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商品情報
重量 約151g
サイズ 約62.8mm
商品及び付属品 パズル本体、パズルバッグ
このパズルはtriboxで開封し、正常に動作することを確認してから発送します。
公式ページより (別バリエーションの画像を含みます)


この商品に対するお客様の声
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予想以上の進化――Picube版QiYiが「同じベース」の枠を壊した
2026/01/13 投稿者:tmksStyle おすすめレベル:★★★★★
開封して調整をした後のファーストインプレッションが強烈だったのでレビューを書かせていただきます。開封直後は各層の摩擦が強く方向性が見えない状態でしたが、ネジを90度から135度ほど緩め、内層にPiLubeYellowを3滴、外層にPiLubeWhiteを3滴ほど入れてなじませることでキューブの性格がはっきりと見えました。外層はスルスルと軽く、内層にはふわふわとした感触があり、回したい層だけが素直に動いてくれるキビキビとした動作のキューブになります。7x7x7とは思えない回転の軽さが得られ、使用感は現在使用しているXMDHongなどのどの5x5x5よりも明らかに軽く、この点には非常に驚かされました。脳内の「この層をこれだけ回したい」というイメージにキューブが応えてくれるため、のんびり回していたソルブにもかかわらず、調整後のタイム測定一発目であっさり単発PBを出すことができました。
通常版QiYiWarriorMと比較して感じたのは、コアマグによる立方体の形への収まりです。Picube版を使っている間は意識しないのですが、コアマグ非搭載の通常版に戻ると、立方体の形を整える動作が必要になり、Picube版では通常の回転操作だけで無意識に形が整っていたことに気づかされました。通常版は十分に扱いやすいキューブですが、Picube版が持つ内層のふわふわ感、外層の加速するような軽さ、そして立方体への自然な収まり方は通常版では得られない使用感でした。
次にMoYuAoFuV5MTriple-Trackと比較します。AoFuはスプリングが強いため各層の間に摩擦感が残り、層の独立性がそれほど感じられません。パーツの浮遊感や回転の切れ味という点では、Picube版QiYi(Picube版AoFuV5も発売されているため明記しています)のほうが優れていると思います。Picube版QiYiがもたらす浮遊感や切れ味よりも、キューブ全体の安定感を重視する方にはAoFuV5が合うと思います。サイズはAoFuV5がひと回り小さいですが、私個人としては、目に入る色情報の大きさや強さ、指先ではなく手や手首主体で回すソルブスタイルとの相性から、Picube版QiYiのサイズ感のほうが好みです。
調整のスイートスポットにうまくハマったとき、キューブ全体の回転の軽さ、外層のキレ、内層の浮遊感、そしてコアマグによるピタッとした立方体への収まりが得られます。気楽にソルブしているだけでも気持ちよく、回していて楽しいキューブに仕上がります。回転の軽い7x7x7を求めている方には強くおすすめできるモデルです。



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