GAN16 Maglev MAX UV-Coated

GAN16 Maglev MAX UV-Coated  (ガン シックスティーン マグレブ マックス ユーブイ コート)

送料無料。破損の際のサポートはtriboxにおまかせください。

GANCUBEのフラッグシップ (2025-2026)、GAN16 Maglev MAX です。
文句なしの最高傑作を特別価格で販売中!!

初期ロット限定のマットが付属します。

※この商品は未開封でお届け致します。
参考価格: 12,900
価格: 11,500
注文数:

調整、分解の前に必ずビデオをご覧ください。



ギャラリー







金属製のネジは調整には使いません。まわさないようお願いいたします。
キューブを分解するときはできるだけ設定をゆるくして、エッジパーツを軽くひねります。
ひねってもパーツが簡単に外れないような場合は無理をせず、たとえばまず安価なキューブで分解の練習をされると良いかもしれません。











ロッドを交換するにはキューブを分解する必要があります。※金属製のネジをまわすことは決してありません。
キューブの分解とロッドの交換は正しい手順で行う必要があります。プレゼントの際は「分解とロッド交換はこんど一緒にやろうね」というふうにお伝えください。開封直後の悲劇を防ぐことができるかもしれません。
キューブの落下破損も開封直後に発生しがちです。はじめは、新しいキューブがどんな動きをしてどのように手から滑り落ちるか、壊れたときにどれだけ悲しいかがわかりませんよね。慣れるまでは床にクッション性のあるものを敷くなどして対策されることをおすすめいたします。



初期ロット限定のマットが付属します。
印刷の不具合や凹みがある可能性があります。何卒よろしくお願いいたします。





商品情報

GAN16 Maglev MAX UV-Coated
商品名 GAN16 Maglev MAX UV-Coated
重量 約66g
サイズ 約56.3mm
商品及び付属品 パズル本体、キャップオープナー、調整器具、マグネットバー (2タイプ)、プラスチックケース、パズルバッグなど

※原型を留めていないような大破したパッケージはtriboxで取り除いていますが、凹みや汚れがある場合があります。何卒ご了承のほどよろしくお願い致します。

公式ページより

この商品に対するお客様の声

  • 買うか悩んでましたが

    2025/09/16 投稿者:ロン毛 おすすめレベル:★★★★★

    ずっと気にはなっていましたが、今使ってるキューブ達(MoYu WeiLong V11、MoYu superWeiLongV2、GAN15newBLACKなど)に不満がある訳でもなくわざわざ買うほどか?と渋ってましたが、やはりどうしても欲しくなり、買ったら良すぎました!回転は軽すぎるくらい軽いですが、アシストがしっかり効いており素晴らしい回し心地です。かなりブルンブルンするんで苦手な人は合わないかも。最近はのメインはsuperWeiLongV2でしたが元々サイズ感がGANの方が好きなのでGAN16の方がより自分の好みみたいです。回し心地だけならv2と甲乙つけ難い(どちらも最高!)ただ音は割とうるさいです。静音性が増したと書いてありましたがGAN15newBlackの方がまだ静かですね。

  • 説明ページに気合が入っているのはなぜですか?

    2025/08/24 投稿者:HIRATA おすすめレベル:★★★★★

     今回の説明ページ、コーナーマグネットの交換に関すること等、気合が入っていたりしてますが、triboxさん、肝心なことを書いていません。実は、今回のMC用コーナーマグネット、軸に微妙な形状変更があります。三角の部分が2重になっていて、丁度いい深さに差し込むことができ、ロックが格段にやり易くなりました。あとは、距離、テンション調整用プレートが白基本に黒(だか茶色でしょうか)字になり、今迄は老眼鏡を掛けないと数字が見えませんでしたが、今回のは肉眼でハッキリ見えます。もう1つ、センターキャップの突起が短くなったことでしょうか。おかげでオープナーを、カチッと音がするまで押し込んで離すと、キャップは外れてその場に残ります。ただし、GAN15までのオープナーと互換性はありません。
     今回説明ページに動画が2つありますが、私が一番気に入ったのは、実は下の動画に続いて見ることができる工場の動画だったりします。GAN16を組み立てている動画です。
     私、このような工場の動画好きなんですよ(笑)。クオリティチェックのところ、GANでは白面を正面にして、ロゴを正しい向きに置くと、上面は青としているのですね。この動画を見てから、距離、テンション、磁力調整をすると趣があるかもしれません。
     今回テンションが12段階になりましたが、自分の好みにセッティングし、潤滑剤を入れてソルブして見たことろ、明らかに15からの進化が分かりました。15においても14Proまでの纏まりのなさが解消された物でしたが、SuperWeilongV2に比べると、収まるべく収まる感が足りませんでした。証拠として、中々ベストと思える数値が決まりませんでした。今回の16は、距離4、テンション10、コーナー磁石緑で直ぐに決まりました。磁力強でも、コーナーの抜けは悪くなく、回し心地というか、収まりはある意味SuperWeilongV2と似ている感じがします。15において、それまでのエッジ足部のマグネットは廃止されましたが、今回復活し、かつ、収まりが良くなったのは、15から格段に進化した物と思われます。センター足部とエッジ足部の大幅な形状変更のおかげだとは思いますが(設計上の基本的な考え方はSuperWeilongV2と良く似ていると思います)。