tribox CFOP 手順表 V2.1

tribox CFOP 手順表 V2.1

CFOP119手順をA4用紙1枚にまとめました。

手順選定:
NR2 洲鎌 星 (tribox SCT)
NR3 入船 朝斗 (tribox SCT)

初版の手順が古くなってきたこともあり2019年秋に更新を行いました。
今回も手順を1つずつに絞っている都合上、上級者の皆様にはAlgDBなどのサイトをおすすめ致します。

主な変更点:
・ページを開かずに全てのPLLを確認可能
・中級者になるための若葉マーク
・回転記号がだいたい分かるイラスト
・3Dイラストのアングルを浅く
・F2LナンバリングをAlgDBのものに変更
・指使いが推測しやすい青字とピンク字
・全手順のビデオを公開予定

【V2.1】
F2Lパートを変更しました。
・メインイラストのアングルを45度に
・F面が特定できる小イラストを全て記載
・1手めを視覚的に表示(小イラスト)
・左ぽいものを左に、右っぽいものを右に配置
・パーツを白-青-赤に統一

一度のお買い物につき2冊まで提供しております。
価格: 0
注文数:

A4用紙1枚にまとめました


1手めを視覚的に表示

tribox CFOP 手順表 V2.1
たとえば14と16は似ています。
ですが手順は1手めから違います。
キューバーの皆さんは、14を認識したらU'、16を認識したらRしたくてウズウズするはずです。
それをイラストにしました。
ほとんどのF2L手順は冒頭3〜4手でIT化を行うので、1手めが定まれば2手め以降は自然に連なります。
たとえば1手めがU'なら2手めはRであることが多いはずです。

23と24は、開始面が他と異なるので目立ちます。
この基本手順しか使えない場合、23や24には特別な印象を持つはずです。
それがイラストからもわかるようになっています。

青字とピンク字

tribox CFOP 手順表 V2.1
青字は指で押し込むムーブ、またはミハエルトリガー (左手人差し指トリガーを使うF')を表します。
例は F2L 38 です。この青字のUが右手トリガーの場合、R U R' を回す前にリグリップが必要ですが、Uをプッシュすればリグリップが不要になります。
この表記によって、ビデオを見なくても大体の指使いを特定することができます。

「知らない方にとっては意外かもしれないムーブ」をピンク字にしてみました。
例えば OLL 5 の U2' はダブルトリガーではなく、左手人差し指だけでぐるりと回すことができます。
もちろん、ダブルトリガーを使うかどうかは皆様の好みによります。
ビデオ (後日公開予定) において採用した指使いを基準にピンク字を選定しています。

M2'

tribox CFOP 手順表 V2.1
M2' を回すのは左手か右手、どちらかに決まっていることが多いようです。
例の Z-perm は、M2' を右手で回す場合を想定して回転記号を書いています。
M2' を左手で回す場合、U' は U に、U2' は U2 にすると回しやすいでしょう。

H-permも同様です。
Z-permの場合はパーツの動き自体が変わってしまうので、右下に補足のイラストを載せました。

AUF

tribox CFOP 手順表 V2.1
[ ] で囲ったムーブは AUF (アジャスト U フェイス) を表します。
Z-permの場合、表では最後に [U2'] がありますが、下側の画像の状態で Z-perm に出くわした場合はこれが不要になります。一度お試しください。
下側の状態から U2 → 手順 → AUF と回すのは避けたいですね。

この「AUF」についてはどのように記載するか検討を重ね、最終的に今回のスタイルに落ち着きました。
AUFを全く知らない方でもキューブが揃い (誤植だと思われない)、未来の日本チャンピオンへの悪影響も少なく、そして何より、初めてPLLを習得される皆様にとって判別が簡単になるようにと工夫しました。

バージョン情報と仕様

2016年 8月 初版
2019年10月 V2 全体構成変更、ナンバリング変更、手順変更
2020年 3月 V2.1 F2Lパート改良

手順選定: 洲鎌 星 (tribox SCT)、入船 朝斗 (tribox SCT)
企画製作: げぶげぶ (tribox)

4ページ構成 (A4ふたつ折り)

この商品に対するお客様の声

  • 速さを求めている方に

    2020/07/23 投稿者:キューバ―sm おすすめレベル:★★★★★

    攻略書をみて自分でルービックキューブ6面完成出来るようになったけど、もっとタイムをちぢめたいかたにおすすめです。
    内容としてはf2l(2段目までを一気にそろえる技)、oll(上面を一気にそろえる技)、pll(上面の周りをそろえる技)となっています。
    全てに回転記号が書いてあり(普通かw)、覚えたらチェックできるスペースもあるので分かりやすいです。
    また、初心者マークがあるので何から覚えたらいいかわからない方も安心です(自分も初心者マークから覚えました)

  • 判断時間が短縮できそうです。

    2020/03/28 投稿者:西山 孝志 おすすめレベル:★★★★★

    今回のバージョンを見て初めて気付いたのですが、前回のバージョンからF2Lの「IT化」と「スロットイン」が改行されてあったのですね。ただ、個人的には、他スロットに入ってある場合の処理も考慮して、「IT化」→「AUF」→「スロットイン」の3ステップに分けて覚えていました。他のスロットに埋没しているパターンや奥のスロットに入れる場合はIT化以外の手順がそれぞれ変化するからです。なので3段階に分ける、もしくはIT化とAUFの間で改行する方が分かりやすいのかなぁと思いました(例えば38番ならRU'R'U'RUR'-[U2]-RU'R')。
    今回の改訂ですが、色使いが統一されて見やすくなったと同時にどの面を正面に持つかも分かりやすくなりました。前回のバージョンで119手順全てを覚えてようやく平均20秒台まできたのですが、判断が遅く(特にF2L)手が止まっている時間が長いのが課題になっていました。今回のは視覚的に理解しやすい(目に入りやすい?)ビジュアルで、判断も早くできそうで個人的には合っていると思いました。次の改訂までにはsub20を達成しておきたいです。