mf8 Starminx 2

mf8 Starminx 2  (エムエフエイト スターミンクス ツー)

mf8のStarminx 2です。
頂点を中心に回るStarminx 1とは異なり、面が回るタイプの12面パズルです。
難易度が非常に高いパズルです。
  • カラー:
価格: 5,400
注文数:

動作の様子 (写真はTORIBOステッカーを貼り付けたモデル)

mf8 Starminx 2
各面が側面のセンターと一緒に回転します。
回転の重い面がある場合、5角形のフタを外し、ネジの締め具合を調整することができます。

崩した状態 (写真はTORIBOステッカーを貼り付けたモデル)

mf8 Starminx 2

合わせ買いがおすすめ

mf8 Starminx 2
貼付け済ステッカーメーカー製ステッカー
付属ステッカー-
対応ステッカーStarminx 2 TORIBOステッカー
この商品は、メーカーの工場にてステッカーが貼り付けられています。
ステッカーのズレ・気泡・かすれ・汚れが気になるものがありますが、ご了承ください。

商品情報

商品名 mf8 Starminx 2
重量 308g
サイズ 高さ : 90mm
商品及び付属品 パズル本体

※箱と商品の間に緩衝材が無いため、箱はほぼ確実に大破しています。ご了承頂ける場合のみお買い求めください。

この商品に対するお客様の声

  • ネジでの調整と配色を覚える必要あり

    2018/07/16 投稿者:さかい おすすめレベル:★★★★★

    tribox さん評価で、難易度5で挑戦した2番目のパズルとなります(1番目はマスタースキューブ)。
    何度も回して回しやすくする派なのですが、本 Starminx 2 はセンターのフタを外して、ネジでの調整も必要です。それでも回転は、出始めの頃のルービックリベンジといった具合いで、かなり引っ掛ります。さらにフタが回している最中に取れやすいので、時々センターを押さえてフタが取れないようにする必要があります。
    コーナーをよりどころに配色を覚えない派なのですが、本 Starminx 2 はコーナーが存在しないため、しかたなく配色を覚えて解いてます。
    難易度は、他の方が書いてあるとおり、センターとエッジは簡単ですが、インナー(鋭角三角形)が鬼門です。私も、どうにかインナーの3点交換を自力で見つけて、攻略できました。
    外見が同じ Starminx 1 とは格段に難しい本 Starminx 2 は、回しにくさはあるものの、解く楽しみが味わえるパズルと思います。

  • これは難しい!

    2014/07/26 投稿者:kattun おすすめレベル:★★★★

    大体のパズルは規則的に回していくと結構良い感じのパーツ交換手順が見つかるのですが、このパズルでは全然見つかりませんでした…かなり、難しいです!

    他の方も書いている通り、とにかく引っかかります。スプレーをしても少し動きは固めです。それなりにポップもします。という事で、★-1。

    次は、Curby Starminxでしょうか。上手く手順が応用できるといいのですが…はてさて。

  • やりがいあるパズルです

    2014/02/09 投稿者:YUYU おすすめレベル:★★★★

    Curvy Starminxとまったく同じ手順で中心→辺→星形の三角の順番で解けました。ですので、もし両方ともこれからという方は、StarminxⅡを先にしたほうが解き方の違いを楽しめると思います。難易度は高めで、やりがいあるパズルと思います。
    なお、耐ポップ性については、特に問題はなさそうです。
    ただ、12面体の頂点に鋭角のパーツ6個が集まる構造なので、回転時、ちょっと引っかかりやすいです。星形三角の3点交換中に引っかかって回せなくなり、手順をまちがって崩してしまったことが結構ありました。まあ慎重にやれば問題ないとは思います。
    (引っかかりやすさで★1つ減点しました。)

  • 楽しい!の一言

    2012/08/20 投稿者:すばる おすすめレベル:★★★★

    エッジの3点交換は赤道部分をうまく使えばわりと簡単ですが、星のぎざぎざ三角(センターでもエッジでもないパーツ)の3点交換を発見するまでずいぶん時間がかかりました。
    ちまちま3点交換をしていけば、何とかはなります。

    とっても楽しいパズルです!

    スコアの-1点は、その星のぎざぎざ三角がポップしやすい(気をつければ大丈夫ですが)ことです。ポップしても再び組み上げるのは非常に簡単(かつ楽しい(笑))なので、いいのですが、困るのは、2つのぎざぎざ三角が交換した状態で元に戻ってしまうことがたまにあることです。(しかもそれが裏側で起こると気づかないことも!)
    ただし、このあたりは、慎重に回すことで回避はできます。